2005年07月13日

宇治で「かしこい車の使い方を考える」プログラムがスタート

事務局の伊東です。

本日宇治市役所にて、近畿運輸局・京都府・宇治市などが呼びかけての「モビリティ・マネジメント」(かしこい交通機関の選択を主に個人を対象として促すプログラム)の実践を行うための「宇治地域通勤交通社会実験推進会議」の第1回会合が行われ、出席してきました。

今回の取り組みは、宇治市内の大規模事業所を中心として、自動車通勤者に対して、利用可能な公共交通に関する案内や、個別の自動車利用に伴うCO2などの環境負荷を、アンケートとその回答へのフィードバックを通じて情報提供することにより、

(「交通版環境家計簿」と捉えていただくとそんなに間違っていません)

個々の通勤の公共交通への利用転換を促すもので、大阪府内での実績では、事業所の参加者のうち1割が車を止めてバスや自転車、徒歩などに通勤手段を変えた、という結果が出ているようです。

温暖化防止センターでは立命館大学院生の井上さん(京のアジェンダ21フォーラム交通WGでもご活躍の方です)の積極的な参画を得て、このプログラムの中で、個別の事業所等にたどり着くために便利な路線図・乗り場案内・時刻表などの「バスマップ」を作成しアンケート資料として提供します。

「バスマップ」自体も、現在全国各地で自主的な取組が行われており、公共交通機関のアクセスをわかりやすくすることで利用減から利用増に転じるための有効な手段の一つとして注目されています。今回の取り組みを通じて、府内のいろんな地域で、こうした取組を地域の事業者・自治体・住民が参加しての仕組みづくりへとつなげていくことができると良いですね。

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2005年07月12日

都道府県センター連絡会総会

7月8日(金)に長野にて全国37道府県センターの
連絡会の総会が行われ、伊東が出席しました。
(翌日に推進員研修を控え、準備を他の事務局
メンバーにまかせっきりになってしまいましたが)

連絡会幹事の兵庫県センター・北海道センターの
献身的な努力により、都道府県センター連絡会
として、環境省に次年度の予算に関して都道府県センター
の基礎的な普及啓発予算を確保するよう要望を行ったり、
委託事業の実施に当たって概算払いを認めるよう交渉
を行ったりなど、当面各センターが抱えている共通の
問題を解決すべくいろいろな動きがあることが
わかり、心強く感じました。

また、連絡会の事務経費として、各センターが年間
2万円ずつ連絡会に拠出する予算案の提案がなされ、
全会一致で了承されました。

京都府センターの成果を他センターに発信すると
ともに、他センターの意欲的な取組からわれわれが
学ぶべきこともいろいろあるようにも感じています。

兵庫、滋賀、大阪、京都に加え、早ければ今年度中に
和歌山、奈良でもセンターが設立される見込みで、
当面の京都議定書目標達成に向け、今後ともセンター間
の連絡を必要に応じて密に取組んでいければと考えて
おります。
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2005年07月06日

技術員(センター職員)研修に行って来ました


6月29日〜7月1日の間、名古屋にて実施された技術員研修に伊東、林川で参加してきました。(伊東は講師として参加)
この研修は、全国地球温暖化防止活動推進センターの主催する都道府県センター職員向けの研修プログラムです。今回は、省エネや住宅の温暖化対策をテーマに、2日間にわたってセミナーが行われました。

ブログ用.jpg

2日とも講義形式のセミナーでしたが、研究所や企業、電気商業組合など様々な分野の講師から専門的かつ大変興味深いお話を聞くことができました。
また、質疑応答の時間には各都道府県センター職員から意見も出され、各センターの現状や抱える課題についても知ることが出来たように思います。

初日に行われた懇親会では、洋風居酒屋で飲みながらざっくばらんに都道府県センター職員同士で交流し合いました。同じセンターでも各都道府県センターによって組織形態や人数が全く違い、抱える問題も多種多様で大変驚きました。

最終日7月1日は愛知万博のバックヤードツアー(エコツアー)に参加しました。(林川のみ)私が選択した「自然エネルギーコース」では、ガイドの引率のもと敷地内の自然エネルギー設備やコジェネシステムを見て回り、最後に燃料電池バスに乗って瀬戸会場に移動して解散しました。その日は大変などしゃぶりであったため移動に大変苦労しましたが、ガイドの説明は大変わかりやすく、今回の万博においてさまざまな面(会場や建築物の構造、建材、乗物など)で環境技術が導入されていることがよく理解できました。

※写真は、「省エネラベル」について講義を行う伊東事務局長です。



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2005年07月05日

今年もインターン生を受け入れます。

京都府センターでは昨年度に引き続き、インターン生の受け入れを行うことになり、昨日7月4日、初打合せを行いました。

今年度は大学コンソーシアムのインターンシップ・プログラムから2名、立命館大学のボランティアセンターのプログラムから1名の計3名の学生が、夏休みの間、当センターにインターンシップで来てくれます(昨日の打合せは後者の学生です)。

昨年度来てくれた学生とはインターン期間中にすっかり打ち解け、現在でもイベントの際にはアルバイトとして駆けつけてくれます。
今年の夏、センターに来てくれるインターン生にとって実りあるプログラムを提供できるかどうか不安ですが、お互いにコミュニケーションを取りながらプログラムを作り上げていく中で、私自身もいろいろと勉強させてもらおうと思います。

期間が終わった後も、何らかの形でセンターの活動に関わりたいと思ってもらえるようなインターンシップ・プログラムになればと(主観的ながら)思います。

(ふちがみ:インターンシップ担当)
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2005年06月28日

平成17年度総会を行いました。

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6月25日に特定非営利活動法人 京都地球温暖化防止府民会議の年次総会が、ホテルセントノーム京都で開催されました。正会員45名の出席(うち委任状出席22名)をいただき、滞りなく会は行われました。

また総会終了後に、正会員の方に地域活動を報告していただく交流会を開催し、木津町での環境教育や、長岡京市での市民共同発電所づくりとその後の環境教育活動についてなど、様々な報告をしていただきました。

(ふちがみ)
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2005年06月24日

京都府センターの活動紹介ブログ、立ち上げました

京都府温暖化防止センターの活動を紹介するブログを立ち上げました。
写真なども交えつつ、さまざまな取り組みを紹介していきたいと考えています。
こまめに更新するつもりでおりますので、今後もぜひご覧ください。

なお、「スタッフのつぶやき」のコーナーでは、
こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくって
いくつもりです。
こういったところも見ていただき、京都府センターの活動に少しでも親しみを感じて
いただければと思っております。このコーナーには、センターの活動自体とは
直接関係ない情報がアップされてしまうこともあるかと思いますが、どうかご容赦ください。

(きはら)
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