また「夏休み省エネチャレンジ2018」のご報告、そして宮津市で食とエネルギーの地産地消の活動をする推進員・黒岡さんの活動紹介、その他センターの活動報告を掲載しております。
そろそろみなさまのお手元に届くころと思います。
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もしよければ、差支えない範囲で、お知り合いの方にもアンケートのご協力についてお声掛けしていただけると嬉しいです。
また、昨年12月に実施した「宅配便・再配達削減キャンペーン」にご協力くださいまして、ありがとうございました。
お陰様をもちまして、
「再配達問題は環境問題や社会問題でもあること」
「再配達を減らすことが、温暖化防止や宅配事業者の
労働問題を減らすことにつながること」等について
多くの方に知っていただける機会となったと思います。
また、20を超える事業所の方に「職場受け取りチャレンジ」へご参加いただくことができました。
ご協力ありがとうございました!
当センターでは、今後も再配達削減の取組を続けていきますので、今後とも、ご協力をお願い致します。
間もなく2018年も終わりますね。
今年は、大型の台風が次々に来襲するなど、気候変動が確実に進みつつあることを、残念ながら肌で実感できてしまう1年でした。
このような中、12月1日には「気候変動適応法」が施行されています。
http://www.env.go.jp/earth/tekiou.html
下は、京都府の適応の取組を簡単にまとめた冊子です。当センターも作成に協力させていただきました。
防災・農林水産・健康など様々な分野で、実は様々な取組が進んでいます。ぜひご覧ください。
https://www.pref.kyoto.jp/…/news/docu…/170407_tekioupanf.pdf
CO2等の排出量を「実質ゼロ」にして気候変動を止めるのは大前提。ただし、現実に進んでいく気候変動に適応することも重要。「緩和」と「適応」を車の両輪として動かし、魅力ある地域づくりを進めていきましょう。
木原
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